そしてBerghain(ベルクハイン)はアートギャラリーになった

気がつけばずっとブログを書いていなかった。見たら前回もベルクハインの日記だった。w

 

ベルクハインに行ってきた。クラブじゃなくてギャラリー。
 

前にも書いたが、ベルグハインとはテクノクラブの最高峰、70%以上が入店できないという難関の、ベルリンを象徴するテクノクラブだった。今年に入ってコロナで閉鎖になってしまった。

 

しかし現代アートギャラリーに変貌を遂げたのだ。

 

元防空壕の「ボロスギャラリー」がプロデュースしたようだ。
ボロスギャラリーも90年代伝説のクラブ「Bunker」だった。そして現代アートギャラリーとなった。

 

入り口で待っていると、私たちのツアーガイドがやってきた。赤い髪に全身グリーン、ハイヒールのブーツ。完全にジギースターダストのデヴィッドボウイ。w

ベルクハインはボロスと同じ完全予約制、16人ぐらいで作品の説明を聞きながら館内を観ていく。

 

いざツアースタート。

 

展示は100点以上、ベルリン在住のアーティストたちによる、ロックダウン中に作られた作品(だと思う)。

クラブの時はとにかく館内真っ暗、探検したけど迷路のようでよくわからなかった。

元は旧東ドイツ時代に電力や水など供給する建物だったらしい。中はクラブのままで、そこにアート作品がたくさんある。

館内撮影禁止なので写真はないけれど、現代アートの先端、面白い。ベルリンを肌で感じられる。

一通りクラブ内のアートを観た後に、ある空間に連れて行かれた。

3回のイベントでしか使わなかったという、巨大空間があった!!えーこんな広かったの?!ってもうびっくり。

そこにもアートがびっしり!!すごいすごすぎる。もうかっこよすぎた。

 

建物に掲げている

Morgen ist die Frageーーーーーー明日が問題だ。

 

コロナによって未来が全くわからなくなってしまった。世の中も、そしてクラブシーンも。

変化せざるを得ない状況。クラブ『ベルクハイン』もこのまま伝説となるのか。。

そして進化したテクノクラブがベルリンのどこかに誕生するのか。。。。わからない。

昨年クラブだったベルクハインに入った時はこれが最後になるなんて思ってもいなかった。泣

とにかく最高のテクノクラブだった。でも最先端のアート空間として変化するとは、さすが。

建物のまわりの環境も変えていた。殺風景な駐車場は一面芝生が植えられ、綺麗になっていた。

なにか計画があるのかな。。。楽しみにしておこう。

 

記念にベルクハイントレーナー買っちゃった。へへ

 

 

機会があればぜひ観に行って欲しい。オンラインで予約できます。海外旅行客がいない今でも、入場は1ヶ月の予約待ち。

ギャラリーの予約はStudio.Berlinで検索すると出てきます。https://www.studio.berlin

 

 

 

 

 

Zaaka Vincent